食器のカスタマイズ

高級専用オーダーメイド

一対一の専用サービス

江西省陶磁検査センター

国家陶磁製品品質監督検査センター(江西)

製品品質調整検査報告

報告番号: W2021180

シリアル番号テスト項目ユニット規格要件測定値合格可否
不合格品の数
1外観品質部品A類: n=27 AC=0 Re=1標準要件に適合基準に達する
B類: n=27 AC=2 Re=30
2鉛の溶出Mg/L≤5.01.11.21.1基準に達する
1.01.01.0
n=6 AC=0 Re=10
3カドミウム溶出Mg/L≤5.0全て<0.01基準に達する
n=6 AC=0 Re=10
4熱衝撃耐性/140/20℃の温度変化に一回耐え、破裂しない5つのサンプルはすべて無破裂基準に達する
n=5 AC=0 Re=20
5吸水率%≤0.50.30.20.3基準に達する
n=3 AC=0 Re=20
6白色度/≥80.080.180.180.1基準に達する
n=3 AC=0 Re=20
7リン酸三カルシウム/≥45%45.01%基準に達する
8口径誤差/≤±1.5%-0.3~0.3%基準に達する
n=10 AC=3 Re=40
9高さ誤差/≤±2.0%-1.5~1.7%基準に達する
n=10 AC=3 Re=40
10質量誤差/≤±5.0%-4.1~3.2%基準に達する
n=10 AC=3 Re=40

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ブランドの歴史

  • 1958年に設立
  • 1978年製品の輸出を開始し、欧米を含む世界100カ国以上に輸出
  • 2003年上海証券取引所に上場
  • 2007年中国陶磁業界の優秀企業に選ばれる
  • 2011年永安輸出免税証書を取得
  • 2013年中国出入国検査検疫協会より中国品質誠信企業に認定
  • 2014年大規模サミットの宴会用食器をデザイン
  • 2015年国家品質監督検査検疫総局より中国輸出品質安全モデル企業に認定
  • 2016年中国軽工業連合会より中国軽工業百強企業の一つに選ばれる
  • 2017年5月北京の大規模サミットの宴会用磁器をデザイン、同年11月に国家工業デザインセンターに認定
  • 2019年北京の大規模サミットの宴会用磁器をデザイン
  • 2019年上海の重大サミットの宴会用磁器をデザイン
  • 2021年上海の大規模サミットの宴会用磁器をデザイン

よくある質問

食器は品質監督検査センターの権威ある検査を受けており、各項目の基準は検査基準を上回っており、人体に有害な物質を含んでいないため、ご家族の食事の安全を確保します。

食器は高温で焼成され、安全で健康的な製法で作られているため、色落ちしません。

本製品は高級骨質磁器であり、貴重な磁器です。その使用寿命を延ばすために、次の点にご注意ください。

  • 洗浄の際は柔らかいスポンジやタオルを使用し、優しく拭いてください。
  • 冬季には冷たいお茶をポットに保管しないようにしてください。お茶が凍結し、ポットがひび割れる恐れがあります。
  • 製品に電子レンジ対応の表示がない場合は、電子レンジで加熱しないでください。金縁が腐食する恐れがあります。
  • 製品に茶渋がついた場合は、歯磨き粉を使って優しく拭いてください。強酸・強アルカリや金属製のたわしなどで洗浄しないでください。製品の表面を損傷する恐れがあります。
  • 陶磁器製品は割れやすいため、取り扱いには十分注意し、急冷急熱などの極端な条件下での使用を避けてください。
  • 洗剤のPH値は11〜11.5の間であることが必要です。

精巧な粘土は最初に1050度で焼成され、着色後1250度で釉薬焼成されます。これは高温焼成による健康的なセラミックです。表面は堅固で緻密で、鉛やカドミウムなどの重金属の溶出物を含まず、食品との生化学反応も起こしません。

窯変とは主に陶磁器の焼成過程において、窯内の温度変化により生じる予期せぬ釉薬の色彩効果のことを指し、偶然の組み合わせによって形成される特殊な釉調であることから「窯変釉」と呼ばれています。

  • 陶磁器は壊れやすいため、取り扱いには十分ご注意ください。急激な冷却や加熱は避けてください。
  • すべての陶磁器は、金属やその他の鋭利な物との接触により傷がつく可能性があります。誤って傷がついた場合は、ぬるま湯に重曹や酢を入れて浸け置き洗いするか、歯磨き粉で磨くことで新品同様に戻すことができます。
  • スチールたわしでの清掃はお勧めしません。陶磁器の表面には釉薬層があり、正しく使用し適切に清掃することで、食器の寿命を延ばすことができます。
  • 陶磁器の焼成過程で生じる部分的な小さなへこみや黒点は正常な現象であり、美観や使用に影響はありません。

創業の歴史

年間輸出量(件)

輸出国

受賞歴